
特長
サドル工法(間接固定工法)
- 既存フックボルトを利用しサドル内蔵の板バネがボルトネジを強固に固定します。
- サドルは工具を使わずワンタッチ固定。作業性が非常に向上します。
- ハット型金属たるきにより、面倒な既存フックボルトの切断作業から解放されます。
用途
倉庫や工場などの中規模から大規模なスレート屋根の改修に最適。
| 板厚 | 鋼種 | 詳細 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 0.4~0.6 (間接固定工法及び 葺替えは0.5mm以上) | 各種 ・溶融亜鉛めっき鋼板 ・溶融55%アルミニウム-亜鉛合金  めっき鋼板 ・塗装溶融55%アルミニウム-亜鉛  合金めっき鋼板 ・溶融55%アルミニウム2%マグネ  シウム-亜鉛合金めっき鋼板 ・塗装溶融55%アルミニウム2%マ  グネシウム-亜鉛合金めっき鋼板 | 
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図面データ
| やまなみ2型 データ一式 | ダウンロード | 
